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ホスティングされたデモ環境へのアクセス |
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ローカルにインストールすることなくApplication Expressを試す場合は、ホスティングされたデモ環境にナビゲートして作業領域にサイン・アップします。
次の手順で、ホスティングされたデモ環境へアクセスします。
Webブラウザで次へ移動します。
「ログイン」ボタンで、「アカウントのサイン・アップ」をクリックします。
登録ウィザードが表示されます。ページの左側にあるフロー・チャートに表示されるウィザードに含まれるステップを確認してください。ハイライトされたブロックは実行中のステップを表します。
初期画面ページで、情報を確認して「次へ」をクリックします。
管理者の指定場合は有効な情報を入力してから「次へ」をクリックします。
システムはログイン資格証明を使用して電子メールを作成し、入力した電子メール・アドレスへ送信します。
「作業領域」に作業領域の名前を入力します。
作業領域名は一意である必要があります。重複した名前にするとユーザーのリクエストを遅らせることになる可能性があります。そのため、このチュートリアルでは、一意であると思われる名前を使用します。通常、ユーザーはユーザー個人を表す名前を入力します。たとえば、ユーザー自身の氏名、企業名、または、アプリケーションに関連するプロジェクトや部門名などです。
また、スキーマ(次のステップ)および作業領域で同じ名前を使用することがあります。この場合、スキーマ名は文字に制限されるため、作業領域の命名をするときは文字のみを使用します。
「新規または既存のスキーマ」では「新しいスキーマのリクエスト」を選択し「次へ」をクリックします。
「データベース・スキーマ」で次を実行します。
作成する新規スキーマ: 文字のみを使用して名前を入力してください。
初期領域の割当て: このガイドに使用するオブジェクトの作成に必要な領域の保存のために10MB以上選択します。
「次へ」をクリックします。
「サービスの説明」ではリクエストされた情報を入力し、「次へ」をクリックします。
「確認」で、次を実行します。
「検証コード」に、表示される番号および文字を入力します。検証コードは、大/小文字が区別されるため、正しい文字を使用する必要があります。
情報を確認して「リクエストの送信」をクリックします。
リンクを含んだ電子メールを最初に受信します。リンクをクリックして、作業領域の割当てプロセスを完了します。このステップでは、作業領域を承認する前に、電子メール・アドレスが有効化かどうかを検証します。その後、ログイン資格証明を含む電子メールを受信します。これらの資格証明を使用してホスティングされたデモ環境にログインし、Application Expressの使用を開始します。